社長メッセージ
混迷のソビエト・ロシアに身を投じた私だからこそできること。
それは、日ロ両国の経済や平和に貢献すること。
具体的には、奇跡のきのこ「チャーガ」を通して、
日ロだけでなく世界中の人々の健康促進と健康経営を目指す
世界中の企業の価値向上に貢献することです。
その実現の為に、志と使命を持って、自他共栄の精神のもと邁進してゆく所存です。
社長プロフィール
油屋・チャガノビッチ・康
国立豊田工業高等専門学校 機械工学科を卒業後、海外でのエンジニアを目指すが夢叶わず。
1989年ベルリンの壁崩壊を機に、ソビエト連邦崩壊を予感し民主化するロシアでの5年間の武者修行を決意!
27才(1991年)でコマツを退職後、混迷のソビエトに身を投じる!
いきなりハバロフスクで暴漢に襲われるが、シベリア鉄道でモスクワ大学までたどり着きロシア語を学ぶ。
当時、屋上ネオン広告が全くないところに目をつけ、ロシア初のネオン広告「Panasonic」を
クレムリン近くのKGB高官アパートメント屋上に設立。
ロシア初の屋上ネオン広告(Panasonic)をアパート屋上に設立する事に成功!
・1996年帰国後、ロシア武者修行前にアドバイスを頂いた東京エグゼクティブ・サーチ社長江島優氏の会社で、
人材コンサルタントとしてスタートする。
その後、人材系ベンチャー「フルキャストグループ」のフルキャストテクノロジーで上場を支援。
・2005年にソルバーネットワークを設立。
グローバル人材採用支援事業「Japan Career」を立ち上げる。
・2011年8月にニュージーランドに移住。
・2012年11月に帰国。
・2013年2月に再度起業。
・2018年より、某社長との出会いで、チャーガプロジェクトが立ち上がる。
ロシアの白樺キノコで奇跡のキノコと呼ばれるチャーガの力に魅了され、
チャーガ の伝道師「チャガノビッチ」となる。
チャーガの普及、認知向上、研究開発、販売促進を使命と感じ、事業開発に取り組み中。
趣味は柔道。